娘のサッカーも始まりました。水曜日はお昼までの授業に加えて、お兄ちゃんは
塾、サッカー、そして娘はサッカーと分刻みで動かねばならないのですが、娘の方は
ベストフレンドのパパがコーチなので送迎をお願いしていて、おかげでなんとか回っています。
7thになって、驚くほど宿題の量が多くてびっくりしていますが、
「Scienceのクラスメートの子たちが国土が世界の何パーセントっていう計算が出来ない。」とお兄ちゃん。
12,3歳で割合が出来ないとは正直びっくり・・・。
12,3歳で割合が出来ないとは正直びっくり・・・。
Mathに関しては実力テストのようなもので成績によってクラスが少しだけ分かれています。
成績も希望すれば毎日親のメールアドレスに届く仕組みになっていて私は特に何も不満は感じていません。 毎日成績が変わるのか?と思いましたが、確かに変わります。
成績も希望すれば毎日親のメールアドレスに届く仕組みになっていて私は特に何も不満は感じていません。 毎日成績が変わるのか?と思いましたが、確かに変わります。
日本人がいいと思っていても、娘のお友達はミドルスクールの目と鼻の先の場所に住んでいるのに
ミドルスクールの教育には疑問があるということで上の7thと8thのお子さんは昨年まではホームスクール。自分で二人の勉強を見ていて、この9月からは毎日片道40分かけてプライベートスクールへ。
話を聞いていると、色々な疑問は沸いてきますが、どこへ行って、何をするにしても、親がレールを敷いてあげることは出来ても、結局はその子自身が頑張らないといけないんだなとつくづく。
私のレールの1つは食事だなと。
今日はリクエストに応えてレアーチーズケーキを。
レアーチーズケーキという名前は海外では見たことがありません。
この固めるだけのタイプのチーズケーキも日本人が独自に考え出したもののようです。
びっくりするくらい酸味の強かったブルーベリーをソースにかえて添えました。
アメリカのゼラチンを日本のレシピで使うときはレシピから2グラムくらい
減らしてやるとうまくいくような気がします。
Japanese Style Cheesecake(18cm Round)
Cream Cheese 1pack(227g)
Plain Yogurt (whole milk) 200g
Honey 3tbs
Lemon Juice 2tbs
Gelatine 6g
water 3tbs
Graham Cracker 6
Melted Butter 4tbs
フードプロセッサーがあればとても簡単にできてしまうこのレシピ。
グラハムクラッカーを砕いて溶かしバターを入れて型に敷き詰める。
予めお水かリキュールに(ゼラチン)を振り入れておく。
クリームチーズからレモンジュースまでをフードプロセッサー
または、ボールですべて混ぜ合わせてから、レンジで10~15秒ほど
温めたゼラチンを人肌程度に冷ましてから加え、流しこむ。
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