私の中で作ったのはこれが2回目。
1枚ずつクレープを何十枚も焼いていく作業は単調ながら
あっという間に焼き目がついてしまうので目が離せず、意外と重労働だったりします。
子供たちにも「ママ、そんな面倒くさいこと大丈夫?」と心配されたくらい(笑)。
今回はいつもの倍量焼いてお店で頂くような分厚いものを。
小さい頃、ガラス越しに見るクレープを焼くお姉さんに蕎麦を打つ職人さん同じくらい、釘付けだった記憶が。
手際よく生地を流し込んだら専用の竹とんぼのようなヘラでうす~く伸ばして、フィリングをのせてクルクルと。
「いいなあ、やってみたい。」と、母に熱烈にリクエストしたような。。。
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