日本でもお馴染みになっているのでしょうか。
サンフランシスコ生まれのBlue Bottle Coffee.
クラリネット奏者だったJames Freeman氏がその道を諦めた時に、
本当に美味しいコーヒーを作ろうと自宅のガレージで始まりのよう。
ここのコーヒー豆のパッケージカワイイですね。
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San Franciscoの店舗へは一度出向いたのですが、長蛇の列で諦めたっきり。
我が家から程近いPalo Altoに新店舗ができたので行ってきました。
スタンフォード大学近くの場所も手伝ってか、とっても雰囲気のある店内です。
店内はリザーブできる席もあり。
オリジナルエコバッグとニットキャップ。
エコバッグの絵柄はとってもカワイイのに、あと1歩アピールが欲しいところ(笑)。
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一杯ずつ時間を掛けて丁寧に淹れられるコーヒー。
アメリカでも人気が出るのですね。不思議な感じがします。
ちなみにこのドリップ用のスケールもポットも日本製。さすがです。
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カプチーノとアフォガード。
このアフォガード、本当に美味しくてびっくり。
キャラメルアイスなのかな?キャラメル風味とエスプレッソの酸味がベストマッチで
コーヒーよりもこちらの方が並ぶ価値あり。
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